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ジキルとハイドと裁判員

2008年12月12日

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作者:森田崇
脚本:北原雅紀
掲載誌:ビッグコミック スペリオール No.1号

あらすじ:
裁判官の辺見直留は、一つ一つの事案に係わりすぎるため仕事が遅いことが難点であった。そして直留の担当する裁判で、初めての裁判員制度が実施されるのであった。元カノの殺害事件の被告は淡々と事件のあらましを語っていき、裁判は大方有罪の方向になっていくのだが、直留は何か納得の出来ない思いがあるのであった。

感想:ネタバレ注意!
裁判マンガというヤツです。裁判員制度のHOW TOにもなっており、弁護士会推奨って感じの漫画です。でも、裁判で一番重要な難問である「本当の真実」の部分は特殊な能力で判ってしまうというのはいかがなものか。まあこの漫画のキモは、素人である裁判員達を主人公がいかに言葉巧みに誘導していくかというところだから、真実の部分は揺らぎないものでなくてはいけないのでしょう。でも『十二人の怒れる男』よりは『12人の優しい日本人』のほうが正しい裁判員制度なのではないかとも思います。

絵柄:★★★★
設定:★★★
キャラ:★★
続き読みたい度:★★★
人気予想:★★★


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