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全能のノア

2009年04月17日

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作者:小野洋一郎
掲載誌:コミックバンチ No.20号

あらすじ:
ある日、東京の上空から強烈な光が降り注いだ。そして、その光を受けた人間は過去の一切の記憶をなくしていた。それから2年後、記憶を失ったたくさんの人々は「KIDS」と呼ばれ、東京の地下都市に隔離されていた。その「KIDS」の一人、高校生のノアは、ひょんなことから警察からテロリストと呼ばれて追われている人間に、人質として捕われてしまうのであった。

感想:ネタバレ注意!
SFサスペンス漫画というヤツです。たくさんの人間の記憶がなくなってしまったという設定で、その記憶消失爆弾(?)を作ったのが主人公らしいという展開になっています。要するに、自分は何者?ということを中心に、過去の知られていない真相の追求と暴露という最近(といってももう古いが)流行のサスペンスの定型になっています。逆に言えば設定がそのためのものでしかなく、記憶をなくすことによるアイデンティティの崩壊とか、そういう部分で充分面白い漫画が描けると思うのですが、作者はそこには興味が無いようです。記憶がなくても何事も無かったかのようにみんな普通に生きてるし。どれだけのサプライズを仕掛けられるかが勝負だと思います。

絵柄:★★★
設定:★★★★
キャラ:★★
続き読みたい度:★★★
人気予想:★★★


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