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アリエテ2057

2010年02月16日

2057.jpg

作者:五十嵐浩一
掲載誌:漫画アクション No.5号

あらすじ:
2057年、地球人は宇宙から攻めてきた謎の敵と交戦状態にあった。国連木星派遣隊に任命された補充兵3名は、早速、その敵の洗礼を受けることとなる。

感想:ネタバレ注意!
本格SF漫画というヤツです。謎の敵と宇宙戦争をしているという、漫画界ではあまり見られないハヤカワ風味の本格的なSF漫画です。宇宙といえば木星というのは、『2001年宇宙の旅』から根付いたものなのでしょうか。宇宙人(?)もなかなか姿を現しそうにないですし、渋い作品になっていくと思われますがどうでしょう。

絵柄:★★
設定:★★★
キャラ:★★
続き読みたい度:★★
人気予想:★★
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ミリオンの○×△□

2010年02月12日

million.jpg

作者:金田一蓮十郎
掲載誌:月刊少年ガンガン 3月号

あらすじ:
ゲーム好きだった大好きなおじいちゃんが死んでしまったので、結城さがんは遺品の整理を手伝わされていた。そこで、真っ黒な本を発見するのだが、本当に真っ黒で文字も書かれていなかった。しかし、後日もう一度見ると、何やら文字が浮かんでおり、変なモノがさがんに向かってしゃべりかけてくるのだった。

感想:ネタバレ注意!
日常SF漫画というヤツです。何でも願い事が叶う力を手に入れた少年のお話という、昔から良くある設定になっております。その願いの叶い方がセコイというあたりがポイントなのかと思ったのですが、完全に人間を意のままにできたりするらしいので、そこがポイントではなさそうです。お金のお話も関係してくる展開になっていくのでしょうか。

絵柄:★★★
設定:★★
キャラ:★★
続き読みたい度:
人気予想:★★

キャプテン翼 EN LA LIGA 海外激闘編

2010年02月10日

liga.jpg

作者:高橋陽一
掲載誌:週刊ヤングジャンプ No.11号

あらすじ:
オリンピックが迫ってきた時期にサッカー日本代表は、吉良監督の元、合宿が行われようとしていた。そこに現れたのは、イタリアで活躍している日向小次郎と葵であった。更には、子供たちと遊びながらグランドに現れたのは、大空翼であった。久しぶりの日本代表への参加であった。

感想:ネタバレ注意!
サッカー漫画というヤツです。ワールドカップ恒例の『キャプつば』の新連載です。もう何も言うことはありません。前にもいいましたが、一日も早く『北斗の拳』方式をとりいれることを願います。

絵柄:
設定:★★★
キャラ:
続き読みたい度:
人気予想:★★★

キリキリ

2010年02月10日

kirikiri.jpg

作者:あずま春吉
掲載誌:別冊少年マガジン 3月号

あらすじ:
高校生の希介は、幽霊が見える特異体質だった。遅刻しないようにと近道を通ったのだが、その道は交通事故で死んだ男の幽霊がいるので避けていた道であった。成仏して欲しいと念仏を唱える希介の前に、金属バットをもった男が現れ、幽霊をそのバットで殴り倒した。すると、なぜか幽霊は成仏するのであった。更に希介が学校に行くと、トイレで出る幽霊の噂でもちきりだった。

感想:ネタバレ注意!
お祓い漫画というヤツです。幽霊を退治、成仏させるというよくある設定ですが、金属バットでただ殴るだけというところが新しいというか、潔くて良いと思います。ただし、一応バットで殴ること=成仏なのかという説明(こじつけ)の説明があったほうがいいと思います。バットで殴るという武器だけで今後もずっといくのでしょうか。

絵柄:★★★
設定:★★★
キャラ:★★★
続き読みたい度:★★
人気予想:★★★

柔道部物語

2010年02月08日

judo.jpg柔道漫画の、というよりも部活漫画として最高峰の作品です。
三五十五(さんごじゅうご)という、今なら確実にDQNネームといわれてしまう主人公が、騙されて入った柔道部で次第にその才能を開花していく3年間を描いた作品です。笑いあり涙ありの非常に面白い漫画であると同時に、実は、あの『SLUM DUNK』に物凄い影響を与えた作品だと思います。何かのアンケートで井上先生も好きな作品として、この『柔道部物語』を挙げていたので間違いないでしょう。『SLUM DUNK』が、この漫画のバスケ版を目指していたと思われるほどに類似点が多くあります。

まずは、キャラクターの顔の書き方があります。部活漫画は、キャラの描き分けという点では非常に厳しい条件が揃っています。(同じような年齢で、同じような柔道着やユニフォームを着ているなど。)描き分けが上手くできないと『キャプテン翼』のように誰が誰だかわからなくなってしまうのですが、『柔道部物語』では思い切った顔(西野や樋口)にすることで描き分けられています。ほとんどのキャラが坊主なので、唯一の武器である髪型で変化をつけられなかったための苦肉の策かもしれませんが、主要キャラとは思えないほど思い切った顔(要はブサイク)で描かれています。主人公でさえあの眉毛ですから。しかしそのブサイクさが、キャラの描き分けだけでなく、世界感のリアルさを増している要因にもなっています。『SLUM DUNK』でも、イケメンが多い中、度々思い切った顔の人が登場し、そしてそれがリアルさを増しているというのは感じると思います。(余談ですが主人公が坊主になるというところも同じです。)

また『SLUM DUNK』の中で素晴らしいのは、試合中のプレイの瞬間をとらえた(でも躍動感のある)絵があると思います。これも『柔道部物語』で見られた表現です。三五が背負い投げにいく瞬間を描いた絵などは、本当に躍動感に溢れています。その瞬間の各選手の体勢や力の入り方などをしっかりと描くことによって、効果線などを使うよりもスピード感や躍動感を感じられる絵になっています。この表現は『SLUM DUNK』に限らず、以降のスポーツ漫画の表現に多大な影響を与えたと思います。

そして一番共通しているポイントは、部活としてのスポーツをリアルに描こうとしている点にあると思います。タイトルが表している通り、この漫画は「柔道部」のお話になっています。柔道の試合を描くことが本筋ではなく、学生時代の部活動というものを描こうとしています。初期の頃は部活の練習や人間関係が中心であり、試合はあくまでオマケ程度です。後半はさすがに試合中心になっていきますが、先輩たちの引退や西野と顧問の先生との関係など、部活であるという点は重要視しています。

盛り上がるはずの試合で、実にあっさりと負けることがあるという点も、部活動としてのリアルさが出ていると思います。どんなに努力をしても強豪校には勝てないという、現実では当たり前のことを、しっかりと漫画の世界に持ち込んでいます。だからこそ勝負の行方に手に汗を握るのです。『SLUM DUNK』でもその『柔道部物語』的リアリズムは徹底しており、桜木はすぐに名プレイヤーになるわけではなく、三井はすぐにスタミナが切れ、そして山王には勝てないのです。まあ実際は編集部の意向で勝ってしまいましたが、作者は勝つことを最後まで拒んだといいます。その次の試合で試合場面もなくあっさりと負ける演出が、作者が最後にかました『柔道部物語』的リアリズムの真骨頂だといえるのではないでしょうか。

ともあれ『SLUM DUNK』は関係なくても、部活漫画としては大傑作です。かつて運動部に所属したことがある人であれば、必ず共感できる場面があることでしょう。マイベストシーンは鷲尾の最後の試合です。映画『ROOKIES』で泣いた人がいたなら、このシーンを見て本当の部活ドラマというものを知って欲しいです。


ラブホなお仕事

2010年02月05日

loveho.jpg

作者:ながしま超助
掲載誌:週刊漫画TIMES 2/5号

あらすじ:
吉原あきおは、食うものも食えずに路頭に迷っていたところを、お金持ちのマリアに拾われて、ペットとしてマリアのセックスの相手をしていた。そんな毎日に少し疑問を抱いたあきおに対して、マリアは、経営しているラブホテルのオーナーとして働かせてみることにする。早速、ラブホへ着任すると、そこにはカワイイ女の店長が勤めていた。

感想:ネタバレ注意!
職業漫画というヤツです。ラブホテルの実態を描いていくような漫画になるのだと思います。一般にはあまり知られていない業種なので、興味深い題材になると思います。主人公が超絶テクの持ち主という設定は、あまりいらなかったような気もします。エロならラブホのお客で毎回描けるわけですし。

絵柄:★★★
設定:★★★★
キャラ:★★
続き読みたい度:★★★
人気予想:★★★

透明人間の作り方

2010年02月04日

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作者:増田英二
掲載誌:週刊少年チャンピオン No.10号

あらすじ:
高校生の斉藤真二は、朝礼の最中に屋上から校長のカツラを釣り竿でとって、職員室に呼び出された。毎度のいたづらに周りは笑って喜ぶのだが、当人の真二だけはいつも空しさを感じていた。何をやっても満たされない現状の中、友人の一言にキレてボコボコにしてしまう。そんな時、真二の携帯に「透明人間になれる方法」という怪しいメールが送られてくるのだった。

感想:ネタバレ注意!
青春サスペンス漫画というヤツです。主人公が透明人間になるようですが、いわゆる透明になるのではなくて、「石ころぼうし」的にインビジブルになるっぽいです。それが時間をかけて次第に消えていくという設定で、『フォーガットン』風にサスペンスを盛り上げていけると思います。確かに面白そうなんですが、長期連載には向かなそうですがどうでしょう。透明人間になったあとも、お話が続いていくのでしょうか。

絵柄:★★★
設定:★★★★
キャラ:★★
続き読みたい度:★★★
人気予想:★★★

ヘルズキッチン

2010年02月04日

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作者:天道グミ
原作:西村ミツル
掲載誌:月刊少年ライバル 3月号

あらすじ:
守屋悟は、特に何の取り柄もない平凡な中学生であった。ある日、目の前に突然ドグマと名乗る悪魔がやってきて、悟には料理の才能があると告げる。最高のシェフの魂を食すのが、ドグマの欲望であり、おいしい魂になるために料理の腕を磨けと迫る。料理などしたことのない悟であったが、近くにオープンした最高級のレストランで、ドグマの陰謀で料理対決をすることになってしまうのだった。

感想:ネタバレ注意!
グルメ漫画というヤツです。悪魔が少年に料理を教えるという部分が、オリジナルな部分です。しかし、そこ以外はまったく普通のグルメ漫画であり、そもそもそのキャラが悪魔である必要すら今のところ感じません。むしろ、魂を食べる運命にあるなら主人公が本気になる理由がないし、足を引っ張っている気がしないでもありません。悪魔であるという部分をもっと活かさないと(例えば隠し味にゲテモノ系を毎回入れるとか)、厳しいのではないでしょうか。

絵柄:★★
設定:★★
キャラ:★★
続き読みたい度:★★
人気予想:★★

戦国BASARA 3

2010年02月04日

basara.jpg

作者:大賀浅木
掲載誌:ジャンプスクエア 3月号

あらすじ:
戦国時代。豊臣秀吉はその勢力によって全国を支配しようとしていた。ある村では、その豊臣の圧政に対抗して、いつきを中心にして戦う準備をしていた。そこに現れたのは、その地方を治める伊達政宗であった。政宗であることに気付かないいつきは、共に戦うことを約束するのだった。

感想:ネタバレ注意!
ゲーム漫画というヤツです。人気ゲームの漫画化です。「戦い」ということに関しては、演出的にも爽快感的にもゲームには勝てないと思うので、ドラマの部分でガンバルしかないと思います。何か因縁のあるライバルみたいなキャラクターが必要なんじゃないでしょうか。

絵柄:★★★
設定:★★
キャラ:★★★
続き読みたい度:★★
人気予想:★★

SP 警視庁警備部警護課第四係

2010年02月01日

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作者:灰原薬
原作:金城一紀
掲載誌:ビッグコミックスピリッツ No.9号

あらすじ:
SPの部署に新人が配属された。警部の推薦でやってきた井上であったが、大事なSPの仕事中も、よそ見などをしていてあまり使えそうにない人間であった。そんな井上と二人だけで仕事を任された笹本は、不安に感じながら仕事に就いた。すると、マルタイが予定と違う行動をすることになるのだが・・・。

感想:ネタバレ注意!
職業漫画というヤツです。テレビドラマで人気のあった『SP』の漫画化みたいです。SPという仕事の内容を描写するだけでも、なかなか面白くなるのではないでしょうか。暗殺とか襲撃とか、日本ではあまり現実性がないのですが、漫画ならOKでしょう。でもリアルなSPの生活のほうが、新鮮味があって面白いと思うのですがどうでしょう。

絵柄:★★★
設定:★★★★
キャラ:★★★
続き読みたい度:★★★
人気予想:★★★



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