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四方世界の王

2009年10月26日

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作者:雨音たかし
原作:定金伸治
掲載誌:月刊シリウス 12月号

あらすじ:
古代のメソポタミア文明の時代、都市国家バービルムの書記学生・ナムルは、今日も学校に遅刻してしまった。隣の席には今日から入学したという少女・シャズがいた。そのシャズが街中で不正な買い物をしたのを見てしまったナムルは、シャズについていく。すると先程の不正がバレて、商人連中に取り囲まれてしまうのであった。

感想:ネタバレ注意!
古代SF漫画というヤツです。舞台は古代となっていますが、ほとんどファンタジーの世界です。特殊な能力を持った人たちが活躍するお話みたいですが、主人公の男の子も、少女と同じような能力が使えるようになるのでしょうか。人それぞれ別々の能力という方が、漫画的には展開しやすくなるとは思います。

絵柄:★★★
設定:★★★
キャラ:★★
続き読みたい度:★★
人気予想:★★★
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ちょいひめ

2009年04月25日

tyoi.jpg

作者:奥はるか
掲載誌:月刊少年シリウス 6月号

あらすじ:
念願の一人暮らしのための下宿が決まった男が、引っ越してみると、その部屋には鎖につながれたメイド服の女の子がいた。驚く男であったが、上の階の住人は当たり前のようにそのことを話すのだった。

感想:ネタバレ注意!
ショートギャグ漫画というヤツです。鎖に繋がれたメイド服のかわいい女の子が、座敷童として部屋に居ついているという設定です。ある種の人間にとっては、理想郷のごときアパートなのかもしれません。興味のない人間にしてみると、こんな設定の漫画が普通に始まってしまうことに、ちょっと戸惑いを感じるのであります。

絵柄:★★
設定:★★★
キャラ:★★★
続き読みたい度:
人気予想:★★

NECROMANCER

2009年03月26日

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作者:ソガシイナ
掲載誌:月刊少年シリウス 5月号

あらすじ:
リッカはクラスで一番の人気者で、いつも友達の輪に入ってこないアンジェラにも声をかけ友達になった。しかし、いつもべったりつきまとうアンジェラに次第に嫌気がさしてきたリッカは、冷たい態度をとってしまう。そのことに傷ついたアンジェラは自殺をしてしまう。思い悩んだリッカは、死者を蘇らすことのできるという噂のネクロマンサーの元を訪ねるのだった・・・。

感想:ネタバレ注意!
喪黒福造漫画というヤツです。死者を蘇らせることができるのだが、蘇った死者は生前の欲が肥大していることで「ドーン!」という展開になるパターンです。バトル的な展開になったりせずに、このままのパターンで連載されていくのでしょうか。大ゴマを多用しているので、読む分には非常に読みやすいです。死んだはずの人間が生きていたことに対して、周りの人がいとも簡単に(「死んだはずじゃ・・・」「ふざけてみただけ」「なーんだ」みたいな)受け入れる所は、ちょっと笑ってしまいました。

絵柄:★★★
設定:★★★
キャラ:★★
続き読みたい度:★★
人気予想:★★★

ハイブリッドさふぁり

2009年02月26日

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作者:幸崎えん
掲載誌:月刊少年シリウス 4月号

あらすじ:
熊本県にある日突然隕石が落下した。3年後、その隕石の影響で、周辺一帯の生物たちは異常な変化を遂げていた。隕石災害対策部の壱希下祐誠は、仕事のためヘリで変化した人間たちが住む町へ行く途中、凶暴化した変化動物に襲われ墜落してしまう。そこで、惟緒というこれまた変化した人間に出会うのであった。

感想:ネタバレ注意!
ファンタジーコメディ漫画というヤツです。得体の知れない隕石の影響で生物が変化したという設定は、今後どんな展開になっても隕石のせいにできてしまうのでなかなか都合の良い設定だと思います。動物の耳と尻尾のついた女の子に科学的(?)根拠を与えるためとも言えなくもないが。

絵柄:★★
設定:★★★
キャラ:★★★
続き読みたい度:★★
人気予想:★★

射雕英雄伝 EAGLET

2009年01月26日

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作者:白井三二朗
原作:金庸
掲載誌:月刊少年シリウス 3月号

あらすじ:
時は蒙古・金・南宋が入り乱れる戦乱の時代。戦乱の中で英雄として死んでいった父親に憧れて、武芸を学んでいる郭靖は、黄蓉という一人の少女と出会う。郭靖は父親と違って武芸が全くダメだったのだが、黄蓉のお世辞に乗せられて、ある村の用心棒をかって出てしまう。黄蓉に真実を突きつけられて落ち込む郭靖であったが、その村に敵が近づいていたのであった。

感想:ネタバレ注意!
中国小説漫画というヤツです。中国では知らない人はいないという金庸の小説『射雕英雄伝』の漫画化です。ドラマ版を見る限りかなりの荒唐無稽のお話なので、漫画には向いているのではないでしょうか。村へと引き返す下りの矛のリレーなどは盛り上がりましたし、演出面もよいです。他にも強烈なキャラがたくさんいるので、面白い漫画になると思うのですがどうでしょう。

絵柄:★★★
設定:★★★
キャラ:★★★★
続き読みたい度:★★★
人気予想:★★★

獣の奏者

2008年10月25日

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作者:武本糸会
原作:上橋菜穂子
掲載誌:少年シリウス 12月号

あらすじ:
リョギ神王国には、戦いの時に先頭に立って闘う「闘蛇」と呼ばれる竜のような獣がいる。その獣の医術師の母と暮らす少女、エリンは闘蛇がとても好きだった。ある夜、聞き慣れない音とともにエリンは目を覚ますと、闘蛇の棲むほこらには血相を変えた村人たちが集まっていた・・・。

感想:ネタバレ注意!
ファンタジー小説原作マンガというヤツです。闘蛇という竜みたいな生き物が出てくるのですが、特に神格化してるわけでもなく、あくまで飼っている動物というスタンスが新しいかと。原作がどうなっていくのかは知りませんが、これから闘蛇がしゃべり出したりしたら魅力半減です。しかし、小説を漫画化する時の一番のポイントである、絵の魅力があまり感じられなかった。闘蛇も文章ではもっともっと魅力的に描写されているのではないかと勘ぐってしまう。

絵柄:
設定:★★★
キャラ:★★
続き読みたい度:★★
人気予想:★★



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